概要
<運動>トレーナーによる介護予防教室開催
<認知症予防>認知症に負けないくらしのヒント集テキストに学習会開催、「人と話すこと」「運動すること」等の健康づくりの行動を組織する。
<栄養>「すこしお料理教室(減塩)」再開
目標
トレーナーによる介護予防教室継続開催、トレーナー増員および開催会場拡大による参加人数増。認知症にまけないくらしのヒント集と合わせて、ヒント集をテキストに学習会開催「人と話すこと」「運動すること」等の健康づくりの行動を組織する。料理教室については再開予定ですが、コロナ禍により流動的です。
成果
「介護予防教室(よかよかひろば)」ではこの間活用していたゴルフゲーム機材不調もあり、鹿児島大学と相談、2月よりぼっちゃと輪投げに変更して現在活用中、参加者にも好評。「すこしお料理教室」は3会場開催51名参加。内容については「すこしお」「冬の減塩料理」にて実施。
展望
鹿児島市外での「介護予防教室(よかよかひろば)」開催に向けて別途大学との協議開始。鹿児島大学との連携においては定期的に理学療法士会からの指導、店舗イベントとのコラボ企画にて開催数、開催会場増にて参加を増やしていきたい。現在1店舗会場増、介護予防トレーナー養成講座第3弾に向けて計画中。
詳細
内容 | 総合的なキャンペーン |
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対象 | 中高年世代(60歳以上の)組合員や地域住民対象 |
費用 | 無料 |
参加人数 |
よかよかひろば 252人 認知症予防学習会 110人 すこしお料理教室 51人 年間合計 413人 |
協力 | 鹿児島大学、鹿児島医療生協 |
支援 | 100万円以上300万円未満 |
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